ダイソン扇風機ホット&クールの口コミ!涼しい?電気代はいくら?

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今年の夏は、例年に比べて暑くなることが予想されています。

そんな中、快適な室温をキープしながら涼しく過ごせるアイテムとして、ダイソンのホットアンドクールが人気を集めています!

ただ、決して安くない家電なので、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ホットアンドクールの口コミや電気代がどのくらいかかるか?について紹介していきます!

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ダイソンのホット&クールは涼しい?

これからの季節に、冷房代わりとしてホット&クールを買おうか悩んでいる方もいると思います。

そこで、実際の口コミを調査してみました。

ホット&クールは、夏場にも対応できるくらい涼しいようですね!

350°の首振り機能もあるので、部屋全体を涼しくキープすることができますよ。

ホット&クールの悪い口コミ

動作音が大きい

ホット&クールの動作音は大きめで、気になる人も少なくないようです。

ということで、実際に、発売されている音の大きさを調べてみました。

涼風モード:最小24.4dB、最大48.7dB

温風モード:最小30.2dB、最大40.2dB

参考元:Dyson Pure Hot + Cool Link™空気清浄機能付ファンヒーター アイアン/シルバー (HP03 IS)

音の大きさとしては、涼風モードの最大48.7dBでも、図書館やエアコンの室外機くらいの音量です。

そこまで音は大きくなさそうに感じますが、実際には個人差があるかもしれません。

風量を強くするほど音は大きくなるので、音量をおさえたい場合は、風量を弱めるといった工夫が必要そうです。

電気代が高い

ホット&クールは消費電力が高く、「電気代が高い!」といった口コミが多かったです。

つけっぱなしにしていると、数万円はかかってしまうようですね…。

使いすぎには注意したほうがよさそうです。

ホット&クールの電気代はいくらぐらい?

「電気代が高い」と評判のホット&クールですが、電気代はどのくらいかかるのか調べてみました。

涼風モード:5w〜44w

(1時間あたり約0.15円〜1.36円)

温風モード:1200w

(1時間あたり約37.2円)

※1kWh単価31円で計算した場合。

※実際の料金は電力会社ごとに異なるので、あくまで参考です。

参考元:Dyson Pure Hot + Cool Link™空気清浄機能付ファンヒーター アイアン/シルバー (HP03 IS)

涼風モードならそれほど高くないので、夏ならあまり電気代を気にしなくて良さそうですね。

ただし、温風は消費電力がかなり大きめ。

8時間くらいつけっぱなしにすると、10日間で3,000円近くになってしまいます…。

冬場は暖房と併用するか、夏だけ使うのが良いかもしれません。

ホット & クールの良い口コミ

喉が痛くならない

扇風機よりも風が優しくて、喉が痛くなりにくいようです。

エアコンなどで乾燥が気になるという人には、ホット&クールがおすすめです。

めちゃめちゃ暖かい

ホット&クールは温風だと電気代が高くなりがちですが、それも仕方がないと感じるくらい暖かいようです!

夏場だけではなくて、冬にも大活躍するので、一年中使えますよ。

まとめ

ダイソンのホット&クールの口コミや電気代についてご紹介しました。

今回の内容をまとめるとこんな感じ。

・夏場は涼しく過ごせる!

・温風は電気代がかかるので注意が必要

・ただし、電気代以上に温風が暖かいメリットの方が大きい

デメリットもありますが、それ以上に快適に使えると評判が高いです。

ホット&クールはこちらから購入できますよ。

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