横浜開港祭の花火の場所取りの穴場は?有料チケット購入方法も解説!

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2024年横浜開港祭の花火が、まもなく開催されます!

会場周辺はかなり混むので、混雑はできるだけ避けたいところですよね。

今回の記事では、横浜開港祭の花火の場所取りにおすすめな場所や、花火のチケットがどこで買えるのか?についてご紹介します!

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花火の場所取りにオススメ!穴場スポット3選

大さん橋

周りが海に囲まれていて、花火がキレイに見渡せます。

花火の打ち上げ場所からは少し遠いですが、人ごみも少ない穴場スポットです。

混雑を避けられるので、花火が終わったあとも、スムーズに帰ることができますよ!

野毛山公園

野毛山公園は山の上にあるので、涼しさを感じながら、花火を見ることができます。

混雑エリアからもかなり離れているので、のんびりと花火を見たい方におすすめですよ!

公園の柵の向こうに花火が上がるので、小さいお子さんには、見にくいかもしれません。

ポートサイド公園

横浜駅の方面になりますが、見晴らしもそれなりによく、人が少ない穴場スポットです。

花火とともに、夜景がきれいに見えますよ!

横浜開港祭の花火の打ち上げ場所は?

打ち上げ場所は、臨港パーク前の海上です。

2024年6月2日(日)19:30~20:00の30分間、約3000発の花火が打ち上がりますよ!

また、花火が開催される前後の時間帯は、周辺エリアで交通規制が実施されますので、当日はご注意ください。

花火の有料チケットはどこで買える?

横浜開港祭の花火の有料チケットは、楽天チケットで買うことができます!

市民協賛席購入ページ(楽天チケット)

2024年6月1日•6月2日通し券(臨港パークステージ前協賛席)と、国立大ホール前テラス協賛席は、すでに売り切れています。

ハンマーヘッド9号岸壁協賛席は、まだ購入ができます。(2024年5月20日時点)

いつ売り切れになるか分からないので、チケットの購入を考えている方は、早めに買うようにしてくださいね。

まとめ

横浜開港祭の花火は毎年人気があるので、当日は混雑することが予想されます。

今回紹介した穴場スポットを参考にして、ゆったりと花火鑑賞してみてくださいね。

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