2024年横浜開港祭の花火が、まもなく開催されます!
会場周辺はかなり混むので、混雑はできるだけ避けたいところですよね。
今回の記事では、横浜開港祭の花火の場所取りにおすすめな場所や、花火のチケットがどこで買えるのか?についてご紹介します!
花火の場所取りにオススメ!穴場スポット3選
大さん橋
周りが海に囲まれていて、花火がキレイに見渡せます。
花火の打ち上げ場所からは少し遠いですが、人ごみも少ない穴場スポットです。
混雑を避けられるので、花火が終わったあとも、スムーズに帰ることができますよ!
大さん橋から見た、横浜開港祭の花火です
— PUNIP cruises(プニップ・クルーズ)中村 辰美 (@punipcruises) June 2, 2022
みなとみらいの夜景と飛鳥Ⅱと花火が見渡せるこんな贅沢な場所なのにここだけ何故かガラガラでした😅
帰りもごくスムーズ
穴場ですねー pic.twitter.com/GwKdGWwNSU
野毛山公園
野毛山公園は山の上にあるので、涼しさを感じながら、花火を見ることができます。
混雑エリアからもかなり離れているので、のんびりと花火を見たい方におすすめですよ!
公園の柵の向こうに花火が上がるので、小さいお子さんには、見にくいかもしれません。
みなとみらいの花火大会
— 長月 和葉 (@shion_c) July 31, 2023
みなとみらいは凄い人みたいなんで山の上にある野毛山公園か掃部山公園か悩んで掃部山公園から見る
夏の風物詩お納めください pic.twitter.com/7DbbYRQc4J
ポートサイド公園
横浜駅の方面になりますが、見晴らしもそれなりによく、人が少ない穴場スポットです。
花火とともに、夜景がきれいに見えますよ!
花火見てきた*\(^o^)/*
— さとみん (@satomio_n) June 2, 2014
ポートサイド公園から見てたけど、位置的に見やすいし人そこそこしかいないしで良い感じだった(^ω^≡^ω^) pic.twitter.com/36c26qqT4L
横浜開港祭の花火の打ち上げ場所は?
打ち上げ場所は、臨港パーク前の海上です。
2024年6月2日(日)19:30~20:00の30分間、約3000発の花火が打ち上がりますよ!
また、花火が開催される前後の時間帯は、周辺エリアで交通規制が実施されますので、当日はご注意ください。
花火の有料チケットはどこで買える?
横浜開港祭の花火の有料チケットは、楽天チケットで買うことができます!
2024年6月1日•6月2日通し券(臨港パークステージ前協賛席)と、国立大ホール前テラス協賛席は、すでに売り切れています。
ハンマーヘッド9号岸壁協賛席は、まだ購入ができます。(2024年5月20日時点)
いつ売り切れになるか分からないので、チケットの購入を考えている方は、早めに買うようにしてくださいね。
まとめ
横浜開港祭の花火は毎年人気があるので、当日は混雑することが予想されます。
今回紹介した穴場スポットを参考にして、ゆったりと花火鑑賞してみてくださいね。