ダイソンのドライヤーのコードが熱くなる時の対処法!修理は必要?

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「ダイソンのドライヤーの電源コードが熱い…」

「このまま使い続けて大丈夫かな?」

そんなお悩みはありませんか?

ダイソンのドライヤーを何年も使っていると、電源のコード部分がヤケドしそうなくらい熱くなることがあります。

そうなると、買い替えるべきなのか?それとも修理するべきか?が悩みどころですよね。

結論、今のドライヤーを使い続けたいなら、

・ドライヤーの購入後2年以内:ダイソンのメーカー保証で無料修理してもらう

・購入後2年以上経っている:格安の修理店にお願いする

というのをオススメします!

今回は、ダイソンのドライヤーが熱くなった時の対処法について解説していきます。

ダイソンのドライヤーは断線しやすい

ダイソンのドライヤーは、断線しやすいと言われています。

だいたい購入して3年くらい経つと、断線することが多いようですね。

もしドライヤーの根元が熱くなった状態で使い続けると、断線だけでなく、ショートして火花が散る可能性もあります。

実際に、消費生活センターで「ドライヤーの電源コードから火花が出た」といった相談が過去にあったようです。

参考:ヘアドライヤーの根元のコードから火花が出た

なので、この機会に買い替えや修理をすることをオススメします。

ダイソンのドライヤーが熱くなる時の対処法

対処法①メーカー保証で無料で修理する

ドライヤーを購入して2年以内なら、メーカー保証期間内なので、無料で修理してもらえます。

メーカー保証を受けるために、まずはダイソン公式サイトで製品登録をします。

ドライヤーの製品登録ができたら、ダイソンのオンラインサポートのページを開きましょう。

・製品カテゴリの選択

・製造番号(シリアルナンバー)を入力

どちらかの方法で製品を選ぶと、修理サービスという項目に「お問い合わせ」のボタンが出てきます。

ボタンを押すと、オンラインサポートがチャットかLINEで受けられるので、そこから修理依頼をしてみてくださいね。

対処法②ダイソン以外の修理店に依頼する

ダイソンのドライヤーを購入して2年以上経っているなら、ダイソン以外の修理店に依頼するのがオススメです。

なぜかというと、ダイソンの保証期間2年間を過ぎた場合、22,000円の修理費用がかかるから。

ちょっと値段が高めなので、修理依頼するべきか悩んでしまいますよね。

新しいドライヤーとか全然買える金額ですからね…。

ただ、ダイソン以外でも安く修理してくれるお店はあります!

ダイソン修理専門店(東京生活家電修理センター)なら、基本料金10,000円以下でドライヤー修理をしてもらえますよ。(※2024年9月15日時点)

コチラから今すぐ詳細が見れます↓


ダイソンのドライヤーが熱い時の対処法まとめ

ダイソンのドライヤーが熱くなったら、修理を依頼するのがオススメです。

・ドライヤー購入後2年以内は、無料のメーカー保証を受ける

・購入後2年以上経っていたら、ダイソン修理専門店で依頼

これで、買い替えをせずにダイソンのドライヤーを使い続けることができますよ。

今回ご紹介した、ダイソンドライヤー修理専門店の詳細はこちらで見れます↓


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