「ダイソンのドライヤーの電源コードが熱い…」
「このまま使い続けて大丈夫かな?」
そんなお悩みはありませんか?
ダイソンのドライヤーを何年も使っていると、電源のコード部分がヤケドしそうなくらい熱くなることがあります。
そうなると、買い替えるべきなのか?それとも修理するべきか?が悩みどころですよね。
結論、今のドライヤーを使い続けたいなら、
というのをオススメします!
今回は、ダイソンのドライヤーが熱くなった時の対処法について解説していきます。
ダイソンのドライヤーは断線しやすい
ダイソンのドライヤーは、断線しやすいと言われています。
だいたい購入して3年くらい経つと、断線することが多いようですね。
ダイソンのドライヤー3年もたずに断線してしまった🥺日本製家電の丈夫さを再認識😂パナソニックに買い替えた😌
— mipocci (@po_mi_) March 14, 2024
もしドライヤーの根元が熱くなった状態で使い続けると、断線だけでなく、ショートして火花が散る可能性もあります。
実際に、消費生活センターで「ドライヤーの電源コードから火花が出た」といった相談が過去にあったようです。
なので、この機会に買い替えや修理をすることをオススメします。
ダイソンのドライヤーが熱くなる時の対処法
対処法①メーカー保証で無料で修理する
ドライヤーを購入して2年以内なら、メーカー保証期間内なので、無料で修理してもらえます。
メーカー保証を受けるために、まずはダイソン公式サイトで製品登録をします。
ドライヤーの製品登録ができたら、ダイソンのオンラインサポートのページを開きましょう。
どちらかの方法で製品を選ぶと、修理サービスという項目に「お問い合わせ」のボタンが出てきます。
ボタンを押すと、オンラインサポートがチャットかLINEで受けられるので、そこから修理依頼をしてみてくださいね。
対処法②ダイソン以外の修理店に依頼する
ダイソンのドライヤーを購入して2年以上経っているなら、ダイソン以外の修理店に依頼するのがオススメです。
なぜかというと、ダイソンの保証期間2年間を過ぎた場合、22,000円の修理費用がかかるから。
ちょっと値段が高めなので、修理依頼するべきか悩んでしまいますよね。
新しいドライヤーとか全然買える金額ですからね…。
ただ、ダイソン以外でも安く修理してくれるお店はあります!
ダイソン修理専門店(東京生活家電修理センター)なら、基本料金10,000円以下でドライヤー修理をしてもらえますよ。(※2024年9月15日時点)
コチラから今すぐ詳細が見れます↓
ダイソンのドライヤーが熱い時の対処法まとめ
ダイソンのドライヤーが熱くなったら、修理を依頼するのがオススメです。
これで、買い替えをせずにダイソンのドライヤーを使い続けることができますよ。
今回ご紹介した、ダイソンドライヤー修理専門店の詳細はこちらで見れます↓