Apple Pencilを無くした!充電が切れても探す方法はある?

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Apple Pencilを無くしたら、焦りますよね。

特に、iPadでの作業や勉強に欠かせないアイテムだからこそ、すぐに見つけたいものです。

充電が残っている場合、Bluetooth接続やアプリで探すことが可能ですが、充電切れだと見つけるのが難しくなります。

そのため、無くした時の対処方法を知っておくことが大事です。

今回はApple Pencilの充電が切れた時の探し方について、詳しく解説します!

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Apple Pencilの充電が切れた時に探す方法

Apple Pencilをなくしてしまったとき、充電が切れていると、Bluetooth接続や「Wunderfind」アプリを使った方法で探すことはできません。

「Wunderfind」アプリとは?

「Wunderfind」は、紛失したデバイスを探すための便利なアプリです。

このアプリは、Apple Pencil、AirPods、iPhone、iPadなどのデバイスをBluetoothで検知し、デバイスとの距離をレーダー表示します。

移動すると距離が変化するため、方向を絞りながら効率的に探せるのが特徴です。

ただし、Apple Pencilが充電切れの場合、Bluetooth信号が発信されないため、このアプリも役に立たなくなります。

これらの手段は、Apple Pencilにわずかでも充電が残っている場合にしか使えないからです。

なので充電が切れている場合は、完全に自力で探す必要があります。

最後に使用した場所や、普段置いている可能性がある場所を思い出しながら確認しましょう。

Apple Pencilは、充電が満タンでも、約12時間で電池が切れます。

そのため、なくしたと気づいたら、早めに行動するのがポイントです。

Apple Pencilを見つけるにはどうしたらいい?

Apple Pencilを無くしたときは、まず家の中で心当たりのある場所を、全て探してみましょう。

意外な場所に見つかるケースが多くあります。

例えば、机の上に置いたノートの下やテレビの下に隠れていたりすることも。

トイレなど、日常的に使う場所も確認してみてください。

また、Apple Pencilには磁気があるため、思わぬ場所にくっついている場合があります。

鉄製のデスクや棚の裏側、家電の側面などをチェックするのがおすすめです。

家の外に置き忘れた可能性がある場合は、まずその場所に行って確認しましょう。

それでも見つからないときは、警察に遺失物届を出すのも一つの方法です。

Apple Pencil紛失は保証の対象になる?

Apple Pencilを無くしてしまった場合、Appleの保証サービス「AppleCare+」は保証の対象外です。

Appleの公式サイトにも記載されており、紛失したApple Pencilを補償してもらうことはできません。

そのため、見つかるまで探すか、新しいものを購入するしかないのが現状です。

Apple pencilを買い直す方法

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安いタッチペンで代用するのもアリ

Apple Pencilを無くしてしまったとき、すぐに純正品を買い直すのは負担が大きいですよね。

正直、純正のApple Pencilは価格が高めですからね・・・。

そのため、まずは安いタッチペンで代用するのもアリです。

例えば、以下のペンなんかは、対応機種さえ合えば安く買えてコスパが良いですよ↓


Apple Pencilが見つかるまでの代用品として使うのがおすすめです。

まとめ

Apple Pencilを無くしたり、充電が切れてしまった場合は、探す方法が限られます。

充電が残っていればBluetooth接続や専用アプリで位置を確認できますが、充電切れの場合は、自分で探すしかありません。

家の中で心当たりのある場所を一つずつチェックしたり、タッチペンで代用することも検討しましょう。

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