2024年も足立花火大会が開催されます!
しかし、会場周辺は毎年大混雑するので、場所取りして花火をゆっくり見たいですよね。
そこで今回は、2024年足立花火大会が見える場所や穴場スポット、場所取りのタイミングを徹底解説します!
足立の花火が見える場所は?
足立の花火は、荒川河川敷の周辺エリアで見ることができますよ。
打ち上げ場所は西新井橋と千住新橋の間にあります。
千住側の土手だと近くで見られますが、かなり混みます。
ゆっくり見るのなら、千住側の向かいにある、西新井側で見るのがおすすめですね。
昨日の足立花火大会、梅島側で見たら最高でした\(^o^)/ pic.twitter.com/4VOppQGt5v
— KKBN (@KKBURN) July 24, 2016
足立花火大会の場所取りは何時から?
足立花火大会の場所取りについての時間は決まっておらず、当日であればOKのようです。
ただし当日はかなり混雑するので、夕方までには場所を取っておきましょう!
当日は、午前中から場所取りをしている人も多いです。
足立花火大会9時の時点の場所取り状況です。さすが4年ぶりとあって、すでに凄い人出です。 pic.twitter.com/Wv5UCAGJXz
— せせらぎ@ときがわ町BBQ&レンタルスペース&レンタルキャンピングカー (@seseragi_jr) July 22, 2023
場所によっては、13時にはすでに埋まっている場合もあります。
花火を見る場所が決まっていれば、お昼ぐらいにはどのくらい場所が埋まっているのかはチェックしておきたいですね。
足立花火大会
— 自転写 (@jite_photo) July 22, 2023
梅島側、旧日光街道上がった先、正午ごろの場所取りの状況。 pic.twitter.com/ivxQVPWcAu
ちなみに、花火大会の前日(7月19日)までの場所取りは禁止されているので、気をつけてくださいね!
足立花火大会が見える穴場スポット3選
虹の広場
虹の広場は、荒川河川敷の千住新橋の近くにあります。
夕方に場所を取っても、人が座れるくらいの余裕があるようです!
足立の花火、四時半くらいに虹の広場あたりに場所取ったんだけど、今の時間でもまだ人が座れるくらいの隙間がいっぱい空いてる。もう少し遅めに来てもよかったのかな🤔ただ、階段とか人いっぱい歩いてて通りにくそうだから、道中めちゃ渋滞してるんだろうな…って感じ
— 千葉ヒカル/宮城あかり (@ge_hikaru) July 22, 2023
千住五丁目、虹の広場付近の荒川河川敷。千住の花火やるところです。河川敷は1m(目測)くらい水没してます。堤防にはかなり余裕があるので、様子を観に来た人たちにもゆとりがあります。 pic.twitter.com/RA2Pbt6Hvv
— 未識🐟 (@mishiki) October 13, 2019
西新井橋周辺
西新井橋周辺は人が少なく、花火もよく見えます!
荒川河川敷から少し先の場所にあります。
最寄り駅(西新井駅)は花火当日の混雑が少なめなので、アクセスもバッチリです。
今日行われました、東京都足立区の足立の花火大会。
— ふみ (@wgsovfv1LyyvxBx) July 20, 2019
東京都内では夏シーズンの最初の花火大会となります。
会場は北千住の荒川河川敷でありますが、少し離れた
西新井橋から扇大橋にかけての土手からもよく見えます。
比較的人も少なくて、穴場だと思います。#東京都#足立区#足立の花火大会 pic.twitter.com/nKnEMlrhsT
四年ぶりの足立の花火でした。
— 品梅酢.600 (@kikkomanzo) July 22, 2023
この時期は必ず風下になってしまい煙で花火がぼやけてしまうけど、開始ギリギリに来ても近距離で大迫力の花火が見れる場所が取れちゃう西新井橋付近はかなり穴場じゃないかしら? pic.twitter.com/g8Q0YAUPta
ただし、西新井橋の上は観覧禁止なので注意してくださいね。
小菅駅側の河川敷
小菅駅方面の河川敷は、18:00以降に行っても目の前で打ち上げが見られます!
まったく混まないわけではないですが、激混みする北千住方面に比べると、かなり見やすいですよ。
足立の花火が人混み凄かったので小菅で見ました! pic.twitter.com/uTy4nS0wex
— しどさん (@midnightradio89) July 23, 2023
2024年足立花火大会が見える場所まとめ
足立花火大会は、荒川河川敷の周辺エリアで見ることができます。
特に穴場なのは、以下の3つ。
・虹の広場
・西新井橋周辺
・小菅駅側の河川敷
花火会場がある千住側は混雑するので、穴場スポットをぜひチェックしてみてくださいね。