2024年足立花火大会が見える場所!場所取りは何時からできる?

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2024年も足立花火大会が開催されます!

しかし、会場周辺は毎年大混雑するので、場所取りして花火をゆっくり見たいですよね。

そこで今回は、2024年足立花火大会が見える場所や穴場スポット、場所取りのタイミングを徹底解説します!

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足立の花火が見える場所は?

足立の花火は、荒川河川敷の周辺エリアで見ることができますよ。

打ち上げ場所は西新井橋と千住新橋の間にあります。

千住側の土手だと近くで見られますが、かなり混みます。

ゆっくり見るのなら、千住側の向かいにある、西新井で見るのがおすすめですね。

足立花火大会の場所取りは何時から?

足立花火大会の場所取りについての時間は決まっておらず、当日であればOKのようです。

ただし当日はかなり混雑するので、夕方までには場所を取っておきましょう!

当日は、午前中から場所取りをしている人も多いです。

場所によっては、13時にはすでに埋まっている場合もあります。

花火を見る場所が決まっていれば、お昼ぐらいにはどのくらい場所が埋まっているのかはチェックしておきたいですね。

ちなみに、花火大会の前日(7月19日)までの場所取りは禁止されているので、気をつけてくださいね!

足立花火大会が見える穴場スポット3選

虹の広場

虹の広場は、荒川河川敷の千住新橋の近くにあります。

夕方に場所を取っても、人が座れるくらいの余裕があるようです!

西新井橋周辺

西新井橋周辺は人が少なく、花火もよく見えます!

荒川河川敷から少し先の場所にあります。

最寄り駅(西新井駅)は花火当日の混雑が少なめなので、アクセスもバッチリです。

ただし、西新井橋の上は観覧禁止なので注意してくださいね。

小菅駅側の河川敷

小菅駅方面の河川敷は、18:00以降に行っても目の前で打ち上げが見られます!

まったく混まないわけではないですが、激混みする北千住方面に比べると、かなり見やすいですよ。

2024年足立花火大会が見える場所まとめ

足立花火大会は、荒川河川敷の周辺エリアで見ることができます。

特に穴場なのは、以下の3つ。

・虹の広場

・西新井橋周辺

・小菅駅側の河川敷

花火会場がある千住側は混雑するので、穴場スポットをぜひチェックしてみてくださいね。

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